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マンションの買い時

米国のサブプライムローンに端を発した不況は世界経済を直撃して、深刻な影響を受けています。

もちろん、この経済の収縮は、個人の所得や消費、物価にも影響を与えています。
特に首都圏を中心に2008年まで異常な上昇を続けていた住宅価格は急下落していて、一部物件では当初の分譲価格から数百万円単位で割り引く投げ売り状態となっています。

また、日本銀行が政策金利を0.1%まで引き下げたので、住宅ローン金利も過去最低水準で推移していて、更に政府が過去最大の住宅ローン減税を実施しているので、現在はこれまでにない住宅購入の好機が訪れていると言えるでしょう。

ですが、住宅価格の低下や住宅ローン金利の低下、住宅ローン減税の拡充、といった項目は住宅を購入する際にポイントとなるほんの一つの要素に過ぎません。これらの要素に加えて、自分の現在の貯金の状況、年収、家族の希望、そして何より欲しいと思う物件があるかどうかというのが非常に重要な要素となります。

これから更に景気が悪くなる可能性もないとは言いきれませんし、住宅価格が下がる可能性もゼロではありませんが、先ほどの要素を総合して、この物件なら買っても良いと思う物件が見つかったとき、それは間違いなく住宅の買い時でしょう。

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