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住宅保証機構

住宅保証機構とは、消費者の保護を促進するために、1982年に(財)住宅保証住宅登録機構として創設されましたが、1999年に、(財)住宅保証機構に改称されたもので。指定住宅性能評価機関のひとつです。

住宅保証機構の主な機能は、3つの保証制度です。

1つ目は、”住宅完成保証制度”。これは、住宅の工事が、業者の倒産などの理由で中断してしまった場合に、住宅保証機構が、前払い分の損失や、追加で必要な工事費用を保証してくれるという制度です。

2つ目は、”住宅性能保証制度”です。住宅品質確保促進法によって、もともと任意を前提に始められた制度でしたが、住宅保証機構への登録業者が、評価住宅について、最長10年間、雨漏りや、家が傾くといったトラブルがあった場合の保証をしてくれることになっています。

3つ目は、”既存住宅保証制度”。これは、以前、中古住宅保証制度と呼ばれていたものですが、、保証した物件に万が一雨漏りや傾くなどのトラブルが生じた場合に、最長5年間、既存住宅の売買を望む人に対して、住宅保証機構が補修費の大部分を負担してくれるというものです。

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